HugMe とは
子育て経験のある女性芸人が集まって作ったHugMe -はぐみ-。
名前には抱きしめて!という意味の<hug me>と、子どもを豊かに育てたいという<育み>の意味が込められています。
子育てをした経験から、ライブのイベントへの参加は赤ちゃんが来られない、小学生以上限定、子どもが騒ぐのが心配なのでやめておこう、と、諦めてしまうママが沢山いることに気づきました。
でも参加してる人、そして演者がみんなそんなママや子ども達なら?気軽に参加できるのでは?
そんな思いで少しずつ会をやっていきます。
また参加した子ども達にも何か気づきを贈りたいと思い、SDGsをテーマに掲げています。
HugMeの提供するSDGsのゴールは
4: 質の高い教育をみんなに!
→現在、寄席は芸術鑑賞会の演目にも加えられ、全国のいろいろな学校で寄席が開催されており、また落語の演目が国語の教科書に採用されるなど、教育の一部にもなっています。
HugMeの主催する寄席では、子どもは無料で参加でき、またゲストを含めプロの寄席芸人が出演します。できるだけ沢山の子ども達に、本物の芸に触れていただきたいです。
5: ジェンダー平等を実現しよう
→メンバーは全て子育て経験のある女性芸人。人生のどんな岐路にたっても、性別を理由に諦めることをしません。
そんな私達の姿を見て、他のママや女性達、そしてこれから大人になる女の子達にも元気と勇気を与えたいです。
7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
11: 住み続けられる街づくりを
14: 海の豊かさを守ろう
15: 陸の豊かさを守ろう
→寄席の中心である落語は、江戸の町が舞台の話が多くあります。実は昔ながらの日本の生活はとってもエコロジー。むしろSDGsなんて今更?というくらい。
落語の中によく出てくる駕籠屋(かごや)さんや人力車は、人の力で動くとってもクリーンな乗り物。
また農作物を作るエネルギーである肥料は、肥溜めから取っていました。
リサイクル業者であるクズ屋さん、道具屋さんも登場。大活躍をしてくれます。
また今ではビルとアスファルトに囲まれた町の、緑豊かな村だった頃の風景や、東京湾で口を濯いだ、などのエピソードも。
動物ものまねでは、動物と人との関係を見つめ直したり、絶滅危惧の動物達も登場します。
12: つくる責任 つかう責任
寄席で使う道具は、ほぼ昔ながらの道具です。昔ながらの道具は、自然の物が使われ、壊れたら修理することができたり、別の形で使えます。
落語で使うのは扇子と手ぬぐい。扇子は紙と竹でできています。使い終わったら、紙と竹をバラバラにして、竹は傘の修繕などに使います。
手ぬぐいは綿でできており、手ぬぐい→布巾→雑巾→下駄の鼻緒の修繕→焚火の火種と、形が無くなるまで使い切りました。
太神楽曲芸で使う道具も昔ながらの道具です。
傘は竹と布と漆でできていて、壊れても何度でも修理しながら何年も使います。
毱も手作り。毛糸と躾糸で作ります。
他にも使い終わった三味線の糸を使ったりと、日常の道具を上手く利用するのも特徴です。
HugMe メンバー
HugMe メンバー
(落語)
(動物ものまね)
(太神楽)













